Titan Souls その一撃に全てを賭けろ!【レビュー】

ゲームレビュー
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こんにちは、ちゃぶ台です。

今回は Titan Souls という 2D アクションの紹介を行います。たった一本の弓矢で強大な敵に挑むボスラッシュタイプの作品です。非常にシンプルな作品で、激しいボス戦だけを存分に楽しむことができるので、ボス戦が好きな人にはお勧めできる作品です。

日本語非対応の作品ですが、英語が読めなくても全くプレイに支障はなかったのでその点はご安心ください。

それでは早速紹介していきます。

概要

タイトルTitan Souls
対応機種Steam
価格¥ 1,480(Steam)
プレイ人数1人
言語日本語非対応
ジャンル2Dアクション
開発元 / 発売元Acid Nerve / Devolver Digital
一言最後の一撃は、せつない。

ストーリー

私たちの世界とその先の世界の間には、すべての生き物の精神的な源であるタイタンソウルがあります。現在、タイタンソウルは廃墟の中に散らばっていて、怠惰な巨人によって守られています。主人公であるたった一本の矢で武装した孤独な英雄は、真実と力を求めて再びタイタンソウルの破片を集めています。

あなたの祖先の古代遺跡を探索し、タイタンソウルを守る守護神たちを蹴散らし、謎を解き明かしましょう。

こんなゲーム

見下ろし型の 2D アクションゲームです。主人公を操り、沢山のボスとの戦いに挑みます。操作は移動・ダッシュ・ローリング・攻撃(弓矢)のみです。

まずは拠点から広めのフィールドを探索してボスが待機する部屋に向かいます。道中で雑魚敵などは一切出現しませんが、ボスの間に辿り着くために、一部パズルを解く必要があったり、ボスの間が分かり辛く隠されている場合もあります。ボスは複数いますが、ラスボス以外はどのボスからでも挑むことが可能です。

様々な模様のオブジェクトが配置されているが基本的には無視で OK

ボスは広めのマップで待機しており、弓矢を当てると戦闘が始まります。時には大量の柱により矢の射線が遮られるマップや、つるつる滑る氷の上で戦うなど様々なフィールドが用意されています。

攻撃を当てると戦闘が始まる・・・!
危険な火柱が上がる中で戦うことも

互いに体力の概念は存在せず、自分も敵も攻撃をくらうと即死です。敵を倒すには弱点を射抜く必要があるため、まずは敵の全体像や行動をよく見て弱点を探し出しましょう。矢は一本しか無いため、外してしまったら拾いにいくか呼び戻す必要があります。死んだ際にペナルティーはありませんが、拠点内のボスの間に一番近いセーブポイントに戻されるため、再度ボスに挑みましょう。

矢が遠くにある場合は、攻撃ボタンで矢を呼び戻すことができる。呼び戻している間は移動できないので無防備になる。

ボスは 16 + α 体用意されており、敵毎に攻撃方法や弱点等が異なるため、常に新鮮な戦いを楽しむことができます。クリアするとハードモードやダッシュ・ローリングができない超高難易度がアンロックされます。私は190回の死亡、3時間半程度でエンディングに到達しました。

おすすめポイント

・緊張感のある命のやりとり

ゲームシステムが非常にシンプルな分、緊張感を肌で感じる作品です。気の利いた必殺技やヒント、救済要素は一切なく、自分で何をすればいいか、どのように敵を倒せばいいかを手探りで見つける作品となっています。

攻撃すると分裂するタイプのスライム。察しのいい人は倒し方が分かりそうですね。
弱点がぱっと見でわからない敵も。

矢を外した時の焦燥感や絶望感、死んだ後の面倒な戻し作業などのおかげで、一発の矢に非常に重みがあり、慎重に、祈るように矢を放つこととなります。他のゲームとの攻撃の重みや考え方が全く異なり、その分。弱点を射抜けた時の達成感は非常に大きかったです。

このゲームに向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ

・ボス戦が好きな人
・シンプルな作品が好きな人

ボス戦に特化した作品です。緊張感ある戦いの中、敵の倒し方について試行錯誤することが好きな人、激しい戦闘に身を投じることが好きな人、倒した時の達成感を感じることが好きな人にはお勧めできる作品です。また、非常にシンプルな作品なので、昨今の複雑なゲームに疲れてしまった人にもお勧めできると思います。

一方で、以下の人にはおすすめできないです

・シンプル過ぎるゲームが苦手な人
・ボリュームやシナリオに期待している人

こちらの攻撃方法は非常に乏しいため、慣れないうちは相当数死ぬことが想定されます。敵の攻撃は激しいですが攻撃パターンは少ないので、敵の攻撃パターンを理解すると作業ゲーになりがちです。また、ボリュームはかなり少なめで、シナリオも殆どないのでこれらの要素に期待している人には向いていないと思います。

ここに注意!

死んでしまった場合、ボス戦の前からリトライではなくセーブポイントから復帰するので毎回ボスの場所まで戻し作業が発生します。大体20秒程度で戻せますが、何度も死ぬことになるため地味に面倒です。

類似のゲーム

ワンダと巨像・・・巨像と戦う3D アクションゲーム。
Cuphead・・・2D アクションシューティングの革命的作品。紹介はこちら

総括

見下ろし型の 2D アクションで、たった一本の弓矢で16体以上のボスと戦うボスラッシュ形式の作品です。矢の回収や死亡後の戻し作業など、シンプル過ぎるゲーム性ゆえに面倒に感じる部分もありますが、苦労の末にボスの弱点を射抜けた時の喜びはたまらないものがあります。緊張感のあるボス戦が好きな人にはお勧めできる作品なので、気になった人は是非遊んでみてください!

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