Gloom 無限に続く悪夢からの脱出【レビュー】

ゲームレビュー
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こんにちは、ちゃぶ台です。

今回は Gloom というローグライクの 2D アクションゲームを紹介します。モノクロの夢の中で自分の記憶を取り戻すために、冒涜的な神に挑む物語です。実力重視のローグライクアクションで、シンプルながら中毒性が高いのでおすすめの作品です。

クリア動画を YouTube に投稿してみたので、気になった人は是非覗いてみてください。こちらです。

それでは早速紹介していきます!

概要

タイトルGloom
対応機種Steam
価格980円
プレイ人数1人
言語英語(日本語非対応
ジャンル2D アクションローグライク
開発元 / 発売元Hunchback Studio / Hunchback Studio
一言(個人的に)こういうのでいいんだよ。って感じの作品ですね。
英語全然わからなかったけど。

ストーリー

主人公は記憶喪失であり、延々と夢の中を住人として漂っています。
ある時、夢の中の深淵に眠る、自分が残した小さな目的・希望(ネクロノミコンのページ)を求めて主人公は旅を始めます。

立ちふさがる冒涜的な化け物たちを相手にしながら、主人公は希望を手に入れ、無限に続く夢から脱出することができるのでしょうか。

(Google 翻訳とにらめっこして書いてみました。間違ってたらすみません。)

こんなゲーム

サイドビュー形式の 2D アクションゲームゲームとなります。ランダムに生成される 3 ステージ + α をクリアし、夢の中の世界の謎を解明し、脱出することが目的となります。ローグライク形式なので、各ゲームは独立しており、死んでしまうと持っていたアイテム・強化されたステータスはロストしたうえで、最初からのスタートとなります。

左の剣を振っているのが主人公。

操作は移動、ジャンプ、近接攻撃、遠距離攻撃、ローリング(回避)、パリィです。近接攻撃、ローリングはスタミナゲージを使用します。ローリング中は無敵なので、敵の攻撃をローリングやパリィで回避して、攻撃の後隙に主人公の攻撃を当てていくことが基本となります。

遠距離攻撃では銃やモロトフカクテルを投げつけて敵に攻撃します。弾数に制限がありますが、敵を倒すことで残弾が回復するため、積極的に使っていくことが可能です。

各ステージは雑魚敵部屋・アイテム部屋・ショップ・武器屋・ボス部屋で構成され、毎回ランダムに生成されます。基本的に一本道で進み、ステージの最後に待ち受けるボスを倒すことで次のステージに進むことができます。

アイテム部屋ではランダムのアイテムの中から一つだけ選択して入手することができます。アイテムには体力・スタミナ・運等のステータスをアップさせるもの、攻撃時に体力を吸い取ったり追加攻撃の飛び道具を発生させるもの等様々なものがあります。アイテムの効果は取得するまで分かりませんが、一度入手したアイテムはネクロノミコンから効果を確認することができるようになります。

アイテムの詳細がずらりと書いてありますが、最初の部分だけ読めば大丈夫です!(この場合は Strength Up で攻撃アップ)

ゲーム内で集めたコインはアイテムの購入・武器の強化に使用することができます。武器の強化は強力ですが、お金の他にマテリアルという結晶のようなアイテムも必要となるため注意しましょう。

お金は全然足りないので、使い道は慎重に選びましょう。

ボスは複数用意されており、ランダムで1体が選択されます。被弾時の無敵時間が短いため、油断するとあっという間に死んでしまうので要注意です。まずは避けに専念して攻撃パターンを覚えることをお勧めします。

ゲーム内では宝箱やボスを倒した際の報酬としてトークンを取得することができます。トークンについては、次回以降のプレイに持ち越すことができ、ダンジョン入場前に強化アイテムなどを購入することができます。ゲームを少しでも有効に進めるために、クリアが絶望的でもリタイアせずにトークンを集めてもいいかもしれません。

トークンだけは次回以降のゲームに持ち越される。
武器や強化アイテム、マテリアルの購入が可能。

1プレイは最長でも 20 分程度ですが、クリアタイムはかなり実力に依存すると思います。自分はエンディングまで8時間弱でした。やりこみ要素としてタイムアタックや裏ボスの要素があるため、10 – 20 時間程度は遊べると思いました。

おすすめポイント

・シンプルかつ実力重視なゲームシステム

ステージ数が少なく、1プレイは最長でも 20 分程度とすぐに終わります。ゲーム性、操作性が非常にシンプルで取っつきやすく、リトライ性もよいため、コツをつかむとどんどん先に進めるようになります。特に、敵の種類、敵の攻撃パターンがかなり少ないため、敵の攻撃モーションを覚えてしまうと敵の攻撃を全く受けないようになります。

ローグライクの重要な要素である “プレイヤー自身の成長” を肌で感じることができるため、順調に進むと非常に楽しい作品だと思います。(順調に進まない時の悔しさもまた楽しいです。気軽にリトライできるため、ついつい長時間遊んでしまいます。)運が殆ど絡まないので、実力はあれば打開できる点も高評価です。

このゲームに向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ

実力重視のローグライクが好きな人

どの強化アイテムも効果がかなり抑えめで、運だけでクリアできないようなシステムとなっています。その分、プレイヤーが成長しやすいようなゲーム性となっているため、実力を存分に発揮したい人にはお勧めできる作品だと思います。

一方で、以下の人にはおすすめできないです

・ランダム性を楽しみたい人
・ストーリーを楽しみたい人

アイテム・イベントの数が少ないため、基本的に毎回同じスタンスで戦うこととなります。戦略の幅はどのアイテムを取得 / 購入するか程度なので、繰り返し何度も遊びたいという人やローグライク特有のランダム要素に振り回されることが好きな人には向いていないかもしれません。
また、H.P. ラブクラフトの世界観をモチーフにしているとありますが、ストーリー自体はやや薄味です。ストーリーに過度な期待を寄せるのは避けた方がいいかもしれません。

ここに注意!

ストーリーは英語ができないと理解できないかもしれません。(自分も話半分でした。。。)
各アイテムの説明はアイテムを取得した直後に表示されますが、使われている単語が難しく、意味を汲み取るものが難しいものがあります。形を覚えていれば後からネクロノミコンで確認できるため、最悪形だけでも覚えておきましょうw

よくセールで 90% OFF になっているようです。定価はやや高いため、セール時の購入をお勧めします。

類似のゲーム

Dead Cells・・・こちらはもう少しハイスピードになったもの。紹介はいずれ。
Monolith・・・ゲーム性は異なるものの、短めのローグライクアクション。紹介はこちら
ScourgeBringer・・・同じく短めのローグライクアクション。紹介はこちら

総括

サイドビュー形式の 2D アクションローグライクです。運要素・敵の種類と攻撃パターンが少なく、アイテムの強化の幅も小さいため、プレイヤースキルが一番の武器となります。ボリュームはやや少なめで、一度のプレイが 20 分弱程度で終わるため、気軽に何度も遊べる作品です。日本語に対応していないため、少しハードルは高いですが、遊んでみるととても楽しかったので、アクションローグライクが好きな人にはお勧めできる作品だと思います。

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